コムスンの介護事業の事件に思うこと
少しブログの更新を休んでいましたが、大規模な介護事業の問題点を感じて書くことにしました。
コムスンの介護事業の問題は、地域に密着した訪問介護などの課題を、大規模に企業化した事業で実施させることの制度設計上の問題であるといえます。破綻したときの影響は、金銭的な解決では出来ない介護対象者を有する福祉事業で、規模が大きいほど対応を困難にします。こうした事業は、破綻した際にも、介護対象者を地域で分担して対応できる事業規模に制限すべきではないでしょうか?。施設介護の場合は、資本力を必要とする部分もありますが、訪問介護の場合は、地域との密着性がより必要であると考えます。
国は、介護に関する制度設計を根本から構築しなおす必要があると考えます。福祉事業をビジネスチャンスとする考え方にはある程度歯止めが必要でしょう!
それまで、福祉法人等での事業実施しか認めてこなかった介護事業へ、株式会社の参入を認めた制度改正の裏に「きな臭さ」がなければいいのですが?????????

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