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  • kotani : あかつき創研

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2008年5月

2008年5月 4日 (日)

補完性の原理・・・封印された日本の民主主義・・もう一度・・欧州共同体に・・目を向けよう・・

補完性の原理・・・余り聞きなれないものだと思います。・・・・これは、民主主義社会が成り立つための極めて重要な原理ですが、・・・・・戦後・・日本の民主主義では・・・封印された原理です。・・・・民主主義には・・・それを支える原理があります。・・・・多数決原理はよく知られていますし、・・・・自由・・・平等・・・基本的人権など・・・誰もがよく知っています。・・・・・しかし、補完性の原理は、教えられることがありませんでした。・・・・そこには、日本が一貫してとってきた・・・中央集権的な国家の枠組みと相容れない・・・原理だからです。・・・・・・補完性の原理を・・・・誤解を恐れず簡単に言うと・・・・・小さな組織が主体性をもって活動し、組織の規模と機能がマッチしないときは・・・・大きな組織が・・・補完することで・・・社会の枠組みをつくろうとするものです。・・・・地方分権などは、・・・・民主主義が本来有している・・・補完性の原理から・・・当然のことで・・・このようなことが語られているところに・・・・日本の民主主義の・・中央集権的な性格からくる・・不自然さがあります。・・・・・それが政治家の深層心理の刻まれ・・・間違った・・・民主主義が横行する結果を招いているのでしょうか?・・・・

補完性の原理が・・・重要であることは・・・欧州共同体・・EUの目的の基本に位置づけたれていることからも分かります。・・・・・・興味のある人は・・・・「EU/EC法」欧州連合の基礎:山根裕子著(立命館大学法学部教授):有信堂・・・をご覧ください。

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